紙とデザインの選び方

紙とデザインの選び方

結婚式の招待状はゲストが一番初めに手にするもの。フォーマルな和の結婚式を思わせるような金色の家紋付きの招待状、またはガーデンウエディングを思わせるようなグリーン色いっぱいの招待状など、ゲストは届いた招待状からその式の雰囲気を想像します。ここでは、招待状選びに大切な要素、紙とデザインをテーマにご紹介します。

招待状のテーマを決める4つのポイント

Point1  会場や式のイメージに合わせる

例えば、純和風の結婚式なら格調高く上品なもの、気軽なガーデンパーティーなら肩肘の張らないもの、リゾートウエディングならその地域性が感じられる明るい色を使ったものなど、その式のイメージに合わせて方向性を決めていきます。

紙の色やデザインからその式の雰囲気が伝わります。

会場や式のイメージにあわせる

Point2  ふたりらしさを感じさせる

ふたりが主役の結婚式です。ふたりの大好きな色やモチーフなどを使って、世界にひとつだけの招待状をオーダーするのもよいでしょう。

書体や色で、さりげなくふたりらしいお気に入りをオーダー。

ふたりらしさを感じさせる

例えば、ふたりの大切なペットや共通の趣味のモチーフと、式の日付やイニシャルを入れることでふたりらしさが演出できます。

ふたりらしさを感じさせる

Point3  季節に合わせる

クリスマスシーズンなら雪のマークをあしらったり、春の式なら桜をあしらうなど季節感を出すのも素敵です。

カバーの表紙だけでなく、中紙やリボンなどでその季節感を表現することも可能。

季節に合わせる

Point4  和のイメージでまとめる

和風の招待状にするなら、正式には文字は縦書きにします。この縦書きの招待状は正統なスタイルであり、品格が感じられますが、少し今風ではないイメージにもなります。

そこで、最近のトレンドとして人気なのが横書きを基本とし欧米のスタイルを採用しながら、どこかに和の要素を入れるデザインです。

和をイメージさせる色を使ったり、両家の家紋を入れるデザインも人気。

和のイメージでまとめる

招待状は披露宴のイメージを伝えます。招待状選びはとても大切なこと。
上に挙げた4つのポイントを参考に、ふたりのコンセプトを選んでみてください。

素材と色の選び方

素材について

意外と見落とされがちですが、紙の素材選びにもマナーやトレンドがあります。昔の紙は今のように木材から作られたものではなく麻や綿や楮(こうぞ)といった植物が原料の主流でした。木材パルプで紙が作られたのは今から約150年前、近代に入ってからです。このため、欧米ではコットンペーパー、日本では楮(こうぞ)を使った和紙が正統な紙という位置づけになっています。表面的なデザインに目がいきがちですが、招待状の基本は紙素材の良さにあることを、心に留めておくとよいでしょう。

手にした時にわかるコットンペーパーや和紙の高級感は結婚式招待状にふさわしい紙素材です。

素材について

色について

日本で正統な色は純白とされています。平安時代から、日本人の美意識は紙の白さを良しとしてきました。

色について

一方、ヨーロッパではコットンや麻などを原料としたナチュラルな色目が正統なものとして定着しています。

色について

欧米の文化が浸透している日本でも、最近は純白より少しクリームがかったナチュラル色を選ぶ人が増えています。おすすめはコットンペーパーを使ったナチュラル、そしてスノーホワイト。和のデザインにも調和します。

色について

色紙を使うと、視覚的にイメージを伝えやすく、個性的な印象を与えることもできます。カジュアルな雰囲気の挙式ではあえて白ではなく、落ち着いた色目の紙を使って個性を演出するのもいいかもしれません。

深い色目の濃色は高級感を醸し出します。

深い色目の濃色は高級感を醸し出します。

淡い色目のパステルカラーはさわやかで優しい雰囲気を伝えます。

淡い色目のパステルカラーはさわやかで優しい雰囲気を伝えます。

ウエディングにふさわしいデザインとは

シンプル

基本はシンプルに。招待状にデザイン要素が多いと華やかに見えますが、素材が良ければ必要以上の装飾がないほうが高級感が出ます。

シンプル

カジュアルな雰囲気を演出したい場合でも、デザイン要素を盛り込みすぎないほうがハイセンスに見えます。大切なことはゲストをお招きするというおもてなしの気持ちと、そこに書かれるメッセージ。表紙はそのメッセージの扉の役目を果たすので、飾りすぎは避けたほうがよいでしょう。

シンプル

封筒のかたち

正式な封筒には、フタ部分が三角形のものを使います。もともと封筒はこの形状がルーツですので、現在もこれが正式なかたちとされています。一重封筒よりも、内紙が入った二重封筒のほうがさらにフォーマルになります。

封筒のかたち

印刷の色

ウエディングでは、華やかな金色(ゴールド)がよく使われます。欧米では銀色(シルバー)も特別な色として使われます。招待状には、これらの色を含んだデザインがおすすめです。本文の文字色は、基本は一番フォーマルな色であるブラックで統一します。あまり何色も使ったり派手な色を並べるよりは、シンプルにまとめましょう。

印刷の色

アナログな加工

丁寧な作業を要する彫刻版加工や活版印刷は、出来上がった商品に温かみがあります。職人技を使って、さりげなく個性を表現すると、いっそう素敵な招待状になります。

アナログな加工

このように、結婚式の招待状は紙素材やデザインなど基本の形となるマナーがあります。
このマナーをおさえつつ、ぜひふたりの式やテーマに合わせた招待状を選んでみてください。

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