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結婚式招待状・席次表について / マナー・豆知識 / ウエディングステーショナリーのマナー

忌み言葉について

忌み言葉とは、その場にふさわしくないと、使うのをはばかる言葉のこと。
最近ではあまり気にされないことも多くなったそうですが
いろいろな年代の方が出席される結婚式、皆さんから気持よく祝福されるように
ちょっと忌み言葉にも気を付けてみましょう。

結婚式の言葉では、
別れる・返すなどの言葉、度々など重なる言葉、
切るなどを連想させる言葉が避けられます。

招待状の文末に書く
「ご都合のほどを○○日までにご返信〜」は→「ご一報」「ご連絡」に言い換えられますね。

また
「お忙しいところ誠に恐縮では〜」は→亡の字を嫌うことから「おいそがしい」「ご多用」と
するのが一般的です。

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あまり考えすぎても窮屈な感じになりますが
お祝いの席は、縁起のよいものに囲まれて過ごしたいもの。
一日を気持ちよく過ごすという意味で、取り入れてみてはいかがでしょうか。

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大安・友引など

大安や友引は「六曜」とよばれもともとは中国から伝わった暦注。
(暦注とは、暦にかかれた吉凶・禁忌など迷信的な事柄のこと)

カレンダーや手帳などに小さく書いてあったりしますね。

 六曜によると、日や時間によって物事の吉凶が決められています。
起源は鎌倉時代といわれ古いのですが、明治の改暦後から暦に書かれ始め、
一般的になったのは大戦後のこと。
意外に歴史は浅いのですね。

 婚礼では大安がよく、ついで先勝・友引が吉日とされていますが、
すでに元々の意味とは違う解釈がされていたり、
特に気にされない場合も増えてきているよう。

 いわゆる「縁起をかつぐ」考えですので、自分たちの予定・両家家族の気持ちなどを考えて
取り入れるかどうか決めたらよさそうですね。

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祝儀袋の使い方

使うときになってあわてて毎回確認してしまう、祝儀袋の使い方。

今回は基本マナーのひとつ、
【御祝いの場合】のお金の入れ方をご紹介します。

まずは新券(ピン札)のお札を用意します。
銀行や郵便局などで交換してもらえることが多いです。

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お札の向きは、表面(肖像画がある面)が

封筒の表面を向くように入れます。

内封筒の表に金額を漢数字で縦書きに書きます。
裏には住所とお名前を記入します。

*もしお手持ちの内封筒に記入欄がある場合には
 それに沿って記入します。

書きなれない漢字が多くて緊張しますが
住所など文字も小さくなりますので、
中封筒はボールペンや細めのペンでもよいそうです。


お札を折って入れる場合はこの向きに。

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表面(肖像画がある面)を内側に折り、
肖像画が封筒の正面を向くように入れます。
天地が逆さまにならないように注意!


内袋にお札を入れられたら、祝儀袋の外袋で包みます。
水引は外さず、上側だけ引き抜きます。
(ちょっと引き抜きにくいですが、慎重に…)


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上部から封筒の表面が祝儀袋の表面に向くように差し入れます。


最後に外した上側を戻します。
下からの折り返しが【外側】に来るように差し込みます。

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下からの折り返しが上にくることで「上向き」の包みになります。
喜びを受け止めるという意味があるそうですよ。
相手のことを思い表現した、日本らしい考え方ですね。



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使い方別 祝儀袋の選び方

ウイングド・ウィールでは、祝儀袋・のし袋・ぽち袋など、
いわゆる金封(お金を包むもの)をご用意しています。

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いろいろな種類があって楽しいのですが
どれを選ぶか迷ってしまいますよね。


そこで結婚式にふさわしい伝統的なスタイルの祝儀袋、
ちょっとしたお礼に使えるぽち袋など
おすすめの選び方を、簡単にご紹介したいと思います。
ご参考にご覧くださいね。


まずは結婚式の御祝いに最適な祝儀袋はこちら。
 

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上:こちらの水引は「結び切り」の一種「あわじ結び」。
  ほどけないことから、一度きりにしたいことに使われる結び方です。
  最も一般的な形式の祝儀袋です。
 
下:古来からの慶事の象徴、鶴の祝儀袋。
  水引飾りの細工の美しさが印象的です。


私たちの祝儀袋は、シンプルですが日本の伝統的なスタイルを
大切にして作っています。


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例えば水引飾りは職人の手作業。
昔ながらの製法である絹糸を巻きつけた水引は、しっとりとした光沢が上質感を伝えます。


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結婚する友人に渡される場合は「御結婚御祝」か「寿」を選びます。



次に結婚するご本人が使うお礼用祝儀袋。

どの祝儀袋を選ぶのかは、お渡しする方との関係性によって
地域によって、またご両家のお考えによって違いますが
こんな選び方はいかがでしょうか。


・特別にお世話になった方へのお礼に。

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表書きは「寿」または「御礼」と書いてお渡しします。

(*高額の御礼をお包みする場合にはおすすめしません)


・受付などをお願いした友人へのお礼に。

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どれも少し遊びこころを感じるデザインです。
あまり見かけない正方形のような祝儀袋は
お札を2つ折にして入れる小さなサイズ。
大げさになりすぎずスマートに感謝の気持ちが伝えられそうです。


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水引細工の精巧な美しさ。かわいさもきちんと感もある

大人の遊びこころですね。


・式場の方、美容師さん、司会の方などへの心づけに。

心づけは「ほんの気持ち」という意味ですから
丁寧ながらもさりげなく。


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心づけは「ほんの気持ち」という意味ですから
丁寧ながらもさりげなく。

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表書きは「寿」や「御礼」。

このデザインは水引の飾り結び「梅結び」をモチーフにしています。
おめでたいハレの日の御礼にぴったりですね。

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