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活版印刷(レタープレス)とは

ウイングド・ウィールには
「活版印刷(レタープレス)」という加工で作られたカバーやカードがあります

最近はレタープレスという言葉をよく聞くようになりましたが
印刷やデザインのお仕事をされている方でなければ

なじみのない加工ですよね。

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ぐっと紙に押されたような印刷。
紙がわずかにへこみ、微妙なインクのムラがあたたかい雰囲気。
これが活版印刷。レタープレス、とも呼ばれます。


そこで今回は

なるべく簡単に、でも雰囲気が伝わるように
活版印刷についてご紹介したいと思います。


そもそも「活版印刷」とは「活字組版印刷」のことを指す言葉。
ひと文字ずつわかれている金属でできた「活字」を並べて組んで
印刷する方法をいいます。なんとなくご存知でしょうか?
とても古い印刷方法で、印刷機の発祥といわれるのも活版印刷です。

この印刷方法は大きく分けると、
ハンコのように出っ張った部分にインクが付いて印刷される
凸版印刷という仲間。

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凸部分にインクがつく…。こういうことですね。

ウイングド・ウィールの「活版印刷」は
活字を組むわけではありませんが、
活字と同じように凸版で印刷しています。
*活字は組まない場合はレタープレスと呼ばれています。



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活版の印刷機は、いわゆる普通の印刷(オフセット印刷)に比べ
速度がゆっくり。
約50年前の印刷機を使って職人が印刷しています。
蒸気機関車のような印象、大きな印刷機なんですよ。



シャープなオフセット印刷が主流になっている今、
紙の風合いやインクのわずかなにじみやムラを感じる活版印刷は少しレトロな印象。
温かみある仕上がりは、
新たな存在価値を生み出しています。

五感で感じて楽しめる印刷。歴史ある印刷ですが新しい魅力を感じませんか?

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